11月

700万ドルのシードファイナンスラウンド

Tony Fadell氏、Casey Neistat氏、Kevin Lin氏、Steve Huffman氏などの、ミッションを共有する友人や投資家から700万ドルのシードファイナンスを調達しました。

12月

NOTHING

NOTHINGの使命を発表しました：「人と技術の間にある障壁を取り払い、シームレスかつデジタルな未来を創造すること」

1月

NOTHINGは、GVのリードするシリーズAラウンドで1,500万ドルの資金を調達しました。

GVはNOTHINGの使命に賛同し、シリーズAラウンドで1,500万ドルを投資、弊社の事業を大きく前進させました。

2月

teenage engineering

NOTHINGの共同設立者としてTeenage Engineeringが発表されました。トムとイエスパーは、弊社の製品設計のビジョンを描きます。

3月

54秒で150万ドルの資金を調達

弊社初のコミュニティファンディングラウンドはわずか54秒で完了しました。ヨーロッパ最も早くクラウドファンディングで100万ドルを調達したプロジェクトとなりました。

3月

Concept 1

Concept 1は、弊社の設計原則を体現しています。これは、過去数か月にわたる初製品の開発の指針となりました。

6月

基本情報公開

世界に向けてear (1)を発表し、そのデザイン、性能、機能を一部公開しました。

7月

StockXとブラインドドロップ

StockXが史上初の100台を販売し、わずか数秒で完売しました。

7月

ear (1)

ear (1)が登場しました。
素朴な美しさと精密な製造技術を組み合わせて、ピュアサウンド体験を実現します。

11月

ear (1) 脱炭素

Nothing ear (1)は、

脱炭素（炭素排出を全体としてゼロ）を達成しました。

これは私たちの、脱炭素企業になるための第一歩です。

12月

ear (1) ブラック、暗号通貨決済とNothing kiosk

ear (1) ブラックが登場しました。
暗号通貨による新しい決済方式の導入は、Web3を私たちの未来のエコシステムに統合するための第一歩になります。
そして、ロンドンの中心地に初のポップアップストア「Nothing Kiosk」が誕生しました。

3月
7,000 万ドルのシリーズ B の資金調達を確保
EQT Ventures および C Ventures が共同で主導した
この新たな資金調達は、製品エコシステムの構築に充てられ、
元ダイソンのデザイン責任者であった

Adam Bates が率いる新しい
London Design Hub の成長をサポートすることにもなります。

Phone (1) の全貌を Nothing Event: Return to Instinct で公開しました。ロンドンでのライブストリーミングパーティーに友人やコミュニティメンバーを招待し、当社が最も大切にしているこの製品の発表を祝いました。ライブ配信には 200 万人以上の視聴者が訪れました。

かつてないサウンドエクスペリエンスを実現した 3 作目の製品、Ear (stick) を発表しました。

当社初の小売店舗が、ロンドンの活気あふれる文化的拠点であるソーホーにオープンしました。オープニング記念として、週末に最初にご入店されたお客様方に、シリアル番号を刻印した限定エディションの Ear (stick) 100 個をご提供しました。

転機となる新製品の登場。このたび、Nothing 第 2 世代初の製品となる Ear (2)の発売を発表しました。質の高いサウンド、クリアな音質、そこに至るすべての要素を強化。唯一無二の個性はそのままに。

製品販売累計 150万台を突破する中、Highland Europe 主催の資金調達ラウンドに Google Ventures、EQT Ventures、C Capital、Swedish House Mafia が参加、総計 9,600万米ドルの資金を調達してクローズしました。

このたび、当社初の第2世代スマートフォン Phone (2)をリリースしました。新機能、Glyph Interface, Nothing OS 2.0 のほか、帰艦製品の名をほしいままにした高性能カメラを搭載。新製品のリリースを記念し、当社では一連の Nothing Drops 関連イベントを開催します。Phone (2) を対面で購入できる、世界初のロケーションです。