Wonderful by design

CMF by Nothingブランドから、Buds Pro 2、Watch Pro 2、Phone 1という３つの新しいプロダクトを発表。

3原色を組みこみながらNothingのブランドアイデンティティを広げた、もう一つの限定カラーモデル、Phone(2a)スペシャルエディションを発表

インドの豊かな歴史とインドが持つ精神に敬意を表して、ブルーのPhone(2a)をリミテッドエディションとして発表。

Nothingの新しいオーディオラインナップ、EarとEar(a)を発表。

いま私たちがいる世界をもう一度見つめ直し、圧倒的なユニークさを持ったまったく新しいスマートフォンPhone (2a)を発表。

サブブランド、CMF by Nothingを発表。Wonderful by Nothing。美しいテクノロジーを誰もが使えるように。

Nothingの第2世代プロダクトの第１号、Phone (2) を発表。Nothingのラインナップの中で最もパワフル、かつ最上位に位置するプロダクト。

プロダクトの販売台数150万台を達成する中、Highland Europeが主導する9600万ドルの資金調達ラウンドを完了。

Nothingにとって新しいマイルストーン。Nothingの第2世代プロダクト、Ear (2) を発表。サウンド、明瞭さをはじめ、あらゆる部分が大きく進化。

ロンドンの活気あふれるカルチャーの中心地、ソーホーにNothing初の直営店をオープン

3つ目のプロダクトとして、Nothingで最も先進的なサウンド体験を届けるEar (Stick)を発表。

Nothing初のスマートフォン、Phone (1)を発表。発表イベントのライブ中継は200万人以上が視聴。

EQTベンチャーズとCベンチャーズが共同で主導するシリーズBラウンドで、7000万ドルの資金調達に成功。それにより、元ダイソン・デザイン部門トップのAdam BatesをリーダーとするNothingロンドンデザインハブの構築を開始。

Ear (1) Blackを発表。ロンドン中心部にオープンした、Nothing初のポップアップリテールスペース、Nothing Kioskで販売。

Ear (1)が公式にカーボンニュートラルになる。

工業製品としての美しさと緻密なサウンドを融合させ、ピュアなオーディオ体験を届ける、
Nothingの最初のプロダクト、Ear(1)を発表。

人気アイテムを売買するためのグローバルプラットフォーム、StockXで、限定100台のEar (1) のうち最初の1台を1000ドル以上で販売。

2021年7月27日、Ear (1)を発表するキーノートイベントを実施

Nothingの最初の製品開発を過去数か月にわたって導いてきたデザイン原則を体現する、Concept 1を発表

Nothing初のコミュニティ資金調達ラウンドが、わずか54秒で完了。ヨーロッパにおけるクラウドファンディングでは100万ドル突破の最速記録。

Teenage Engineering社がNothingの創設パートナーなることを発表。同社のTomとJesperは、Nothingのプロダクトデザインを支えるビジョナリー。

NothingのミッションにGV(旧Google Ventures）が共鳴し、シリーズAラウンドで1500万ドルを投資。Nothingの事業を前進させる。

「人とテクノロジーの間の障壁を取り除き、シームレスなデジタルフューチャーを創造する」というNothingのミッションを発表。

Tony Fadell氏、Casey Neistat氏、Kevin Lin氏、Steve Huffman氏らミッションを共有する友人や投資家から700万ドルのシードファイナンスを調達。

すべてのはじまり。すべてをゼロから変えていくためにNothing、誕生。