チタンコーティング
高音部にも改良が施されています。軽量化と堅牢性を確保するため、振動板の素材にチタンコーティングを選びました。最上層、シルバーの振動板が、キレのある高周波数域の音を極めて正確に再現します。
超軽量素材を採用
Ear (open) のドライバーは、通常のイヤホンより約 30% の部品軽量化を実現させました。軽量化により、中~高周波数域では最大 3 dB まで増幅されます。その結果、クリアでいきいきとしたサウンドが実現しました。
リスニング体験をいつでも。Ear (open) は一日を通じて携帯できるよう設計されています。音に集中し、かつ、周囲の音も聞こえるよう作られています。聴くという行為の本質に、さらにまた近づきました。
音の漏れを決して許さない、パーソナル オーディオの登場です。Ear (open) は Sound Seal System と指向性スピーカーを搭載、イヤホンの外への音漏れをシャットアウトします。イヤホン前後から発する音波がノイズキャンセラーとして機能し、自分だけのオーディオ空間を守ります。
通常のドライバーユニットが一直線の構造であるのに対し、当社は困難な技術に挑み、耳の体感に近づけた段階的ドライバーを開発しました。
Ear (open) 駆動部の振動板は両端部ではなく中央で音をとらえて平らにするという、ユニークな構造が採用されています。この斬新な設計は Nothing 独自のものです。ひずみを減らし、低周波数域の音に深みが増すため、重低音のトラックの臨場感が高まります。
高音部にも改良が施されています。軽量化と堅牢性を確保するため、振動板の素材にチタンコーティングを選びました。最上層、シルバーの振動板が、キレのある高周波数域の音を極めて正確に再現します。
Ear (open) のドライバーは、通常のイヤホンより約 30% の部品軽量化を実現させました。軽量化により、中~高周波数域では最大 3 dB まで増幅されます。その結果、クリアでいきいきとしたサウンドが実現しました。
低周波数域の音声信号をスピーディーかつ正確に検知し、最適な音声設定に調整する自動アルゴリズムを採用。さらに奥深い没入型の視聴体験が楽しめるようになりました。
通常のドライバーユニットが一直線の構造であるのに対し、当社は困難な技術に挑み、耳の体感に近づけた段階的ドライバーを開発しました。
Ear (open) 駆動部の振動板は両端部ではなく中央で音をとらえて平らにするという、ユニークな構造が採用されています。この斬新な設計は Nothing 独自のものです。ひずみを減らし、低周波数域の音に深みが増すため、重低音のトラックの臨場感が高まります。
高音部にも改良が施されています。軽量化と堅牢性を確保するため、振動板の素材にチタンコーティングを選びました。最上層、シルバーの振動板が、キレのある高周波数域の音を極めて正確に再現します。
Ear (open) のドライバーは、通常のイヤホンより約 30% の部品軽量化を実現させました。軽量化により、中~高周波数域では最大 3 dB まで増幅されます。その結果、クリアでいきいきとしたサウンドが実現しました。
低周波数域の音声信号をスピーディーかつ正確に検知し、最適な音声設定に調整する自動アルゴリズムを採用。さらに奥深い没入型の視聴体験が楽しめるようになりました。
いつでも ChatGPT に質問し、アドバイスを聞いて参考にできます。Nothing のエコシステムで初めて AI との統合が実現しました。Nothing OS 限定の機能です。
どこにいても Nothing オーディオデバイスや Nothing スマートフォンから ChatGPT を音声で操作できます。設定は Nothing X アプリから行えます。Nothing および CMF by Nothing のオーディオ全製品で音声操作が可能です。
欲しいアドバイスが指先一本ですぐさま手に入る。テキスト、音声、画像検索がホーム画面から行えます。
イヤホン 1 組
充電ケース
USB Type-C ケーブル
ユーザーガイド
安全に関する情報と製品保証についてのお知らせ
幅 51.3 x 高さ 41.4 x 奥行 14.3 (mm)
8.1 g
幅 125.9 x 高さ 44.0 x 奥行 19.0 (mm)
63.8 g
14.2 mm ダイナミックドライバー
チタンコーティング、ポリエチレンテレフタラート
Nothing カスタム
イヤホン:
64 mAh
ケース:
635 mAh
USB-C
イヤホン:
8 時間
イヤホン + ケース:
30 時間
イヤホン:
6 時間
イヤホン + ケース:
24 時間
バージョン 5.3
5.0 以降
13 以降
AAC, SBC
RFCOMM, SPP, HFP, A2DP, AVDTP, AVCTP, AVRCP
IP 定格
ピンチコントロール
Google Fast Pair
Microsoft Swift Pair
デュアル接続
AI Clear Voice Technology
充電状態を示す LED ライト
低遅延モード
プロファイル共有が可能なアドバンストイコライザー
カスタマイズ可能なコントロール
イヤホンを探す
低遅延モード
デュアル接続
ファームウェアの更新
ライフサイクル全体のカーボン フットプリント:
3.0 kg CO2e
スズはんだペーストは 100% リサイクル
組み立て最終工程には 100% 再生可能エネルギーを使用
1. 商品画像や画面表示の内容はあくまでも一例です。実際の商品と表示内容が異なる場合があります。
2. 充電ケースを開け、新しいデバイスとペアリングするか再接続してからご使用ください。
3. ユーザーは Google Play ストアで Nothing X アプリのアップデートを必ず行い、あらゆる機能を最新の状態に更新してください。
4. デフォルトの設定は Nothing 側で定義済みです。Nothing 製品以外のスマートフォンをご利用なら、Nothing X アプリをダウンロードするとさらに多くの機能がご利用いただけます。アプリは Google Play、iOS App Store からダウンロードできます。履歴情報と個人情報は当社のプライバシーポリシーに従って管理されます。
5. ゲームモードをオンにして Nothing スマートフォンとペアリングすると、遅延を 120ms まで低減できます。
6. イヤホンの充電が必要な場合は、イヤホンを充電ケースに入れ、充電ケースを閉じて充電してください。
7. 充電やバッテリー持続時間試験のデータは Nothing ラボで、周囲温度 (25° C または 77° F)、Nothing バッテリー (45W) を使用して測定しました。
8. バッテリー持続時間:イヤホンと充電ケースが満充電であり、音量 50%、音声データ形式が AAC、その他の機能がデフォルト設定の条件下におけるバッテリー持続時間です。充電ケースにイヤホンを入れて充電すると、最長 30 時間のオーディオ再生が可能になります。Nothing Ear (open) を高速充電する際には、標準アダプターまたは Type-C USB 充電ケーブルを使用してください。5V / 1.5A 以上の電源アダプターが必要です。実際のバッテリー持続時間は、通話の音量、周波数や入電通話時間、出力先、環境による干渉、使用する製品の機能、使用習慣、その他の要因に影響されます。実際の数値は個人の使用方法によって異なります。
9. 高速充電: イヤホンと充電ケースが共に充電切れを起こした場合、音量は 50%、データフォーマットは AAC、その他の機能は標準に設定されている環境で 10 分間充電した場合のデータです。充電およびバッテリー試験の結果は、Nothing ラボ測定時の結果に基づくものです (25° C または 77° F)。
10. Clear Voice Technology:通話やボイスメッセージの録音など、マイクを使って音声を録音している場合のみ適用されます。マイクの周囲の雑音を低減します。
11. IEC 60529 (国際) に準拠したラボ環境下で、Nothing Ear (open) のイヤホンは防水規格 IP54、充電ケース IP54 の性能試験を実施しています。防滴、防水、防塵性能は通常の使用で消耗し、時間の経過とともに性能が劣化する場合があります。デバイスを濡れたまま充電しないでください。デバイスを水没させたり、海水、塩素水、飲み物などの液体にさらしたりしないでください。液体による損傷は保証の対象外です。
12. デバイス上でデュアル接続を有効化する必要があります。Nothing OS 1.5.6 以降のデバイスのデュアル接続は Bluetooth 接続し、スマートフォン側のインターフェイスで設定できます。Android 5.0 以降、または iOS 13 以降で当社製品以外のデバイスは、Nothing X アプリをダウンロードし、インストールした後に設定できます。デュアル接続機能はデバイスや使用状況の違いに応じて動作が異なる場合があります。一部のラップトップでは、サウンドの切り替え時間が長くなる場合があります。
13. Fast Pair は Google Play 11.7 以降をサポートし、Marshmallow (Android 6.0) と互換性のある Android デバイスで利用できます。[デバイスを探す] やデバイスの名称変更サポートは Android 10 以降のバージョンで利用できます。
14. 装着感の良し悪しは、耳の形や大きさなど、複数の要因によって変化します。
15. Nothing Ear (open) のファームウェア アップデートにより、上記の動作が若干変更され、実際の OTA の内容が指定されたものと異なる場合があります。
16. 電話のソフトウェアのアップデートにより、上記の動作が若干変更され、実際の OTA の内容が指定されたものと異なる場合があります。
17. 一部の機能のアクセシビリティは、地域によって異なる場合があります。上記ページの製品写真および表示内容は、あくまでも参考のために提供されています。製品の実際の機能や仕様 (外観、色、サイズが含まれますが、これらに限定されるものではありません)、および実際の表示内容 (背景、UI、およびアイコンが含まれますが、これらに限定されるものではありません) は上述した内容と異なる場合があります。
18. 上記のページに記載されているデータは、Nothing 社内研究所が特定の条件下で実施した試験で得た理論値です。詳細については前述した製品の詳細情報をご覧ください。個々の製品、ソフトウェアのバージョン、使用条件、環境要因によって実際のデータが異なる場合があります。データは実際の使用状況に応じて変動する可能性があります。
19. 製品ロット、製造、供給の現場では随時変動が生じるため、Nothing では製品や仕様、機能について正確な情報をお届けできるよう、上記の情報ページのテキスト説明や画像を適宜変更する場合があります。製品情報について、予告なしにこのような変更および調整を行う場合があります。詳細については https://nothing.tech をご覧ください。
20. オープン型ヘッドホンのデザインにより、周囲の状況を把握しながら音楽を楽しむことができます。ただし、強い背景雑音が聴取体験に影響を与える場合がありますのでご注意ください。