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The Community Editionプロジェクト

このスマートフォンのすべてが、Nothingのコミュニティメンバーの想像力から作られています。Phone (2a)* Community Edition。Nothingで初めての、コラボレーションから生まれたプロダクトです。

限定1000台。購入の申し込みは締め切りました。

メールに記載されているリンクからご購入ください。

このページはソーニャと一緒にデザインしました

販売の詳細については、nothing.community をご覧ください。

"pushes the idea of phone design to a new level"

Creative Bloq

"its largest community project to date"

Gizmodo

"first community-designed phone"

Hypebeast

Nothingのコミュニティのみなさんと一緒に、未来をデザインしました

企業とユーザーコミュニティの間にある壁を消し去っていく。Nothingは、そんな新しい「ものづくり」の先駆者です。

私たちにとってコミュニティのみなさんはチームの一員です。私たちと同様に、群れからは離れて、意味のあることを追求したいと思っている、未来を見つめた人たちだからです。

2024 The Community Edition プロジェクト

6か月。4つのステージ。そこから生まれた1台のスマートフォン。プロジェクトの期間中、究極のPhone (2a)を作るために集まったデザインは900以上。応募があった国は47。ハードウェア、壁紙、パッケージ、マーケティングというそれぞれのステージで選ばれた人たちは、Nothingのチームと直接一緒に作業をしながら、自分たちのアイデアを形にしていきました。

ステージ 1

2024 年 4 月

ハードウェアのデザイン

Phone (2a)を象徴するハードウェアの新しいバージョンを作る

ステージ 2

2024 年 5 月

壁紙のデザイン

選ばれたハードウェアのデザインとシームレスにマッチする壁紙をシリーズでデザインする

ステージ 3

2024 年 6 月

パッケージのデザイン

ハードウェアや壁紙のデザインと一体になった、特別な開封体験を生み出す

ステージ 4

2024 年 7 月

マーケティングキャンペーン

Phone (2a) Community Editionのマーケティングのためのクリエイティブなアイデアを生み出し、提案する

プロジェクトの発表

Nothingはなぜこのプロジェクトを行ったのか。カールが語ります

プロジェクトの概要

ロブがプロジェクト全体を60秒で紹介します

このプロジェクトを動かしたコミュニティのメンバー

ハードウェア

赤崎健太 & アストリッド・ヴァンミュイーズ

壁紙

アンドレス・マテオス

パッケージ

イアン・ヘンリース・シモンズ

キャンペーン

ソーニャ・パルマ

Phone (2a) Community Editionを生み出した人たちによる、初めての開封

舞台裏 #CommunitySpirit

The Community Editionプロジェクトは、Nothing社内のチームメンバーが共同作業をするのと同じように、コミュニティのメンバーとも一緒に作業ができることを証明しました。その様子がここにはっきりと記録されています。

プロジェクトの真ん中にあるのは、このモデル

Phone (2a) を見る