Ear (2)

免責条項:

商品画像や表示内容はイメージです。実際の商品と表示内容は異なる場合があります。
使用前に、充電ケースを開け、新しいデバイスのペアリングまたは再接続をトリガーしてください。
Nothing OS ユーザーの方は、デバイスの設定とカスタマイズ情報はすべて、Nothing OS バージョン 1.1.4 以降のものに統合されています。ユーザーの方は全員、全機能を最新に保つため、使用前に Google Play ストアで Nothing X アプリを更新する必要があります。
Nothing Ear (2) は、15dB から 40dB までの 4 つのノイズキャンセリング モード (高、中、低、アダプティブ) を備えています。「アダプティブ」ではインテリジェントで動的なノイズキャンセリングが可能になり、自動的に調整を行い、周囲の環境音を補正します。
LHDC 5.0 Ultra HD 伝送プロトコル (最大 1 Mbps) により、最大ビット レートが、AAC 従来の伝送プロトコル (256 kbps) の約 4 倍になります。LHDC 伝送機能を使用するには、両方の Bluetooth® 接続デバイスが LHDC 伝送プロトコルをサポートしている必要があります。この機能のパフォーマンスは、ユーザーの環境要因によって変化する場合があります。
デフォルトの設定は Nothing で定義されています。Nothing スマートフォン ユーザー以外の方は、さまざまな操作を実行するために Nothing X アプリをダウンロードしてください。アプリのダウンロードは Google Play、iOS App Store から行えます。履歴情報および個人情報は、当社のプライバシーポリシーに基づき管理されます。
ゲームモードを ON にした状態で Nothing phone デバイスとペアリングした場合、120ms まで遅延を低減できます。
イヤホンの充電が必要な場合は、イヤホンを充電ケースに入れ、充電ケースを閉じて充電してください。
充電およびバッテリー持続時間の試験データは、Nothing Labs の周囲温度 (25° C または 77° F) で Nothing Power (45W) を使用して測定されました。イヤホンを入れた充電ケースが Type-C ケーブルに接続されている場合、Ear (2) は 90 分で 0% から 100% まで満充電されます。ケーブルに接続しなくても、イヤホンを充電ケースに入れると 80 分で充電されます。
バッテリー持続時間: このデータは、イヤホンと充電ケースが満充電であり、アクティブノイズキャンセリングがオフ、音量が 50%、AAC フォーマットとその他の機能がデフォルト設定の場合に基づいています。イヤホンと充電ケースを組み合わせると、最長 36 時間のオーディオ再生ができます。標準アダプターまたは Type-C USB 充電ケーブルを使用すると、Nothing Ear (2) を急速充電できます。5V⎓1A 以上のアダプターが必要です。実際のバッテリー持続時間は、通話の音量、頻度、時間、出力ソース、環境の干渉、使用する製品機能、使用習慣、その他の要因に影響されます。実際の数値は個人の使用方法によって異なります。
高速充電: このデータは、イヤホンと充電ケースの充電が切れた後に 10 分間の充電を行い、アクティブノイズキャンセリングがオフ、音量が 50%、AAC フォーマットとその他の機能がデフォルト設定の場合に基づいています。その場合、イヤホンと充電ケースは最長 8 時間の音楽再生ができます。イヤホン自体を 10 分間充電した場合、再生時間は 1 時間 48 分のみです。充電およびバッテリー試験の結果は、Nothing の研究室での数値に基づきます (25° C または 77° F)。
Clear Voice Technology: 通話やボイスメッセージの録音など、マイクを使って音声を録音している場合のみ適用されます。マイクの周囲の雑音を低減します。
Nothing Ear (2) は、IEC 60529 (国際) に準拠した IP54 等級の管理された実験室の条件において、充電ケースが IP55 の状態でテストされています。防滴、防水、防塵性能は、通常の使用による摩耗で時間の経過とともに低下する場合があります。デバイスを濡れたまま充電しないでください。デバイスを完全に水中に沈めたり、海水、塩素水、飲み物などの液体にさらしたりしないでください。液体による損傷は保証の対象外です。
デバイス上でデュアル接続を有効化する必要があります。Nothing OS 1.1.4 以降のデバイスの場合、デュアル接続は、Bluetooth インターフェイスに入ってから電話設定インターフェイス内で設定できます。その他の Android 6.0 以降のデバイス、または iOS デバイスの場合は、Nothing X アプリをダウンロードしてインストールし、設定することができます。デュアル接続機能は、デバイスや使用事例によっては動作が異なる場合があります。一部のラップトップでは、サウンドの切り替え時間が長くなる場合があります。
高速ペアリング (Android 6.0 Marshmallow 以降、または Google Play サービス 11.7 以降の Android 端末のみ対応)
Qi ワイヤレス充電プロトコルと互換性のあるワイヤレス充電器を使用してケースを充電し、充電ケースの下部中央をワイヤレス充電エリアに合わせます。また、ワイヤレス逆充電をサポートする電話を使い、ケースを充電することもできます。
カスタム ジェスチャー、パーソナル サウンド プロファイル、Personalised ANC、イヤホン検出は、電話を使ってオンにする必要があります。Nothing OS 1.1.4 以降のデバイスの場合、これらの機能は、Bluetooth インターフェイスに入ってから電話設定内で設定できます。その他の Android 6.0 以降のデバイス、または iOS デバイスの場合は、Nothing X アプリをダウンロードしてインストールし、これらをセットアップすることができます。Ear (2) では、2 回押し、3 回押し、長押し、1 回押しの後の長押しでトリガーされる、カスタマイズ可能なジェスチャーが利用できます。カスタマイズ可能な機能は、音量アップ、音量ダウン、音声アシスタント、ノイズキャンセリングモードの切り替えです。
装着感の良し悪しは、耳の形や大きさなど、複数の要因によって変化します。
Nothing Ear (2) のファームウェアのアップデートにより、上記の動作が若干変更され、実際の OTA の内容が指定されたものと異なる場合があります。
電話のソフトウェアのアップデートにより、上記の動作が若干変更され、実際の OTA の内容が指定されたものと異なる場合があります。
* 一部の機能のアクセシビリティは、地域によって異なる場合があります。上記ページの製品写真および表示内容は、あくまでも参考のために提供されています。実際の製品の機能および仕様 (外観、色、サイズを含むがこれらに限定されない)、および実際の表示内容 (背景、UI、およびアイコンを含むがこれらに限定されない) は異なる場合があります。
**上記ページに記載されているデータは、Nothing 社内研究所が特定の条件下で実施した試験による理論値です。詳しくは、前述の製品詳細をご覧ください。実際のデータは、個々の製品、ソフトウェアのバージョン、使用条件、環境要因の違いにより異なる場合があります。すべてのデータは、実際の使用状況に応じて変化します。
***製品のロット、生産、供給に関するリアルタイムの変化により、正確な製品情報、仕様、機能を提供するために、Nothing は、上記の情報ページのテキスト説明や画像を、実際の製品の性能、仕様、索引、構成要素と一致するように即時変更する場合があります。製品情報について、予告なしにこのような変更および調整を行う場合があります。具体的な情報は、nothing.tech をご覧ください。