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Nothing が EQT Ventures と C Ventures が共同主導する 7,000 万ドルのシリーズ B 資金調達を発表

Nothing が EQT Ventures と C Ventures が共同主導する 7,000 万ドルのシリーズ B 資金調達を発表

イギリス、ロンドン(2022年3月9日) - 人とテクノロジーの障壁のない世界のビジョンを掲げる英国の消費者向けテクノロジー企業の Nothing は、EQT Ventures と C Ventures が共同主導し、GV、Tony Fadell の Future Shape、Gaorong Capital、Animoca Brands が資本参加した 7,000 万ドルのシリーズ B の資金調達を発表しました。この新たな資金は、製品エコシステムの拡大と London Design Hub の創設に充てられます。

新しいコミュニティ投資ラウンドを含む、2022 年の新製品ロードマップについての詳しい情報は、2022 年 3 月 23 日 23:00(日本時間)に Nothing のオンラインイベントThe Truth で発表されます。このオンラインイベントへの参加をご希望の方は、nothing.tech にアクセスし登録してください。

「今回の資金調達は、シームレスなデジタルの未来を創造するという当社のビジョンを次の段階に進める燃料となります」と、Nothing の CEO 兼共同創設者である Carl Pei は述べています。「コミュニティと投資家の方々からのサポートに感謝しています。初年度は、ウォーミング·アップの年でした。今回予定されているイベントでは、Nothingが開発中の内容を皆様にお伝えできることを期待しています。」

今回の新たな投資により、これまでの Nothing の調達額は総額1 億 4,400 万ドル(約166億円) となります。100万ドルの最速資金調達記録を更新した最初のコミュニティ投資ラウンドからの150万ドルも含まれています。今回の資金は、Qualcomm Technologies との提携で、Qualcomm Technologies のプラットフォームである Snapdragon を採用した新しい製品カテゴリーの構築および、元ダイソンのデザイン責任者であった Adam Bates が率いるロンドンの新しいデザインセンターの事業拡大に充てられます。

「今回の新たな資金調達ラウンドでNothingに出資できたことを喜ばしく思います。消費者向けテクノロジー業界は、あまりにも長い間、同じプレーヤーが独占しており、お客様に提供される製品はインスピレーションに欠ける面白みのないものばかりでした。Nothingは、革新的なデザイン力を持ち、カーボンニュートラルと未来を配慮したアプローチを組み合わせ、消費者がテクノロジーをどのように利用し、お互い影響するのかを考え直すことにつながり、明るく新しい未来への道を提案する企業と思います。」 EQT Venturesの共同経営者Ted Perssonがそう話しています。

「芸術性があふれるアプローチで、次世代の顧客を惹きつける当社のビジョンを共有するCarlのような若手起業家を支援できることを誇りと思います」とC Venturesの創設者兼CEOであるAdrian Chengは語っています。「消費者向けテック市場の覇権を打ち破り、現状打破に挑む野心的な取り組みを使命とする Nothing を支援できることを喜ばしく思います。」

Nothingは、初製品でありながらカーボンニュートラルを達成した完全ワイヤレスイヤホンear (1) を2021年8月に発表し、すでに40万台以上を出荷しています。今後は Nothingを象徴するデザインを貫き、シームレスに接続できる製品シリーズを続々開発する予定です。ear (1) はその第一弾として発表されました。

Nothingのイベントと最新情報の詳細については、Instagram および Twitter でフォローするか、nothing.tech にアクセスしてニュースレターに登録してください。
 
編集者注:
EQT Venturesの最近注目の投資: Instabox、dott、Peakon、Einride、Small Giant Games、Handshake。
C Ventures の最近注目の投資: Casetify、Animoca Brands、RTFKT Studios(Nike が買収)、Matrixport など。
 
Nothing について
Nothingは、ロンドンを拠点に、人とテクノロジーの障壁のない世界を構築する消費者向けテクノロジー企業です。2021年8月に発売され、たちまち売り切れとなった最初の製品である ear (1) を皮切りに、Nothing は、直感的に使用でき、人々の生活の邪魔にならずに向上させるシームレスに接続されたアイコニックな製品の製作に取り組んでいます。
Nothingは、株式非公開企業であり、GV(旧Google Ventures)、EQT Ventures、C Ventures、およびTony Fadell(Future Shapeの中心人物、iPod発明者)、Casey Neistat(ユーチューバー、Bemeの共同創設者)、Kevin Lin(Twitchの共同創設者)、Steve Huffman(Redditの共同創設者兼CEO)からの資本提供を受けています。

EQT Ventures について
EQT Ventures は、ヨーロッパおよび米国において、非常に野心的かつ大胆な創設者を支援するマルチステージのベンチャーキャピタルファンドです。ルクセンブルクを拠点として、ストックホルム、アムステルダム、ロンドン、サンフランシスコ、ベルリン、パリで投資顧問を抱えています。経験豊富な企業ビルダーとスケーラーが揃う EQT Ventures では、グローバルな勝者を育てるために必要となる資本と実践的なサポートを提供し、次世代の起業家を支援しています。www.eqtventures.com.

C Ventures について
C Venturesは、西と東の架け橋となるAdrian Chengが設立した大手ベンチャーキャピタル企業であり、消費者向けテクノロジービジネスの現状を打破することを主眼とし、ミレニアル世代と Z 世代を対象にグローバルエコシステムをキュレーションする企業です。C Venturesの専任の専門家チームは、世界トップレベルの起業家、名家出身者、ソートリーダーからなるネットワークを通じて、最も人気を集める取引にアクセスしています。C Venturesによるその他の最近の投資には、Casetify(DTC エレクトロニクス アクセサリーのブランド)、Animoca Brands、NFT スニーカーで知られる RTFKT Studios、Matrixport、Sensetime、XPeng などがあります。
 
問い合わせ先:japan@nothing.tech
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